フューチャークエスト株式会社

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Services
サービス

海上通信プロバイダ
&プラットフォーム事業

海上通信は、遡ることタイタニックの時代からその技術はほとんど進化してきませんでした。
海がかかえる問題は大きく、年間の国内船舶事故数は2021年は1932件で、それらは通信環境が整っていれば未然に防げたか、あるいは早急な救助が可能だったものです。
現在開発を進めているCoastalLinkによって、私たちは船舶同士、船舶と地上施設との間のシームレスな通信を実現し、船舶事故の減少に貢献することを目指しています。

海上通信プロバイダ&プラットフォーム事業のイメージ

海上通信プラットフォーム

すべての船舶と港湾が
通信可能な状態を提供
ほとんどの船舶事故の原因を解消します

CoastalLinkは、気象や地形に影響されず安定して船舶の位置や属性データなどを地上基地および他の船舶と共有するデジタルプラットフォームです。

CoastalLinkの導入によって、すべての船舶と港湾の通信を可能にし、船舶事故や事故後の救助遅れの最も多くの原因を海から排除します。

CoastalLink

Devices/Applications
CoastalLinkを構成する3つのデバイス/アプリ

船舶向け交信アプリ。小型船(漁船、プレジャーボート、内航小型貨物船)に搭載。大型船とのデータ交信機能、船舶同定機能を有する。
遠近海航行の船舶に搭載。VDES交信レンジ、大型船との直接データ交信機能を有する。
無線基地局と海上管制・放送WEBアプリ。船舶とのデータ交信機能、船舶同定機能、海域の船舶動向情報を取得。

Business Cases
CoastalLinkの活用ケース

Case
01

小型船へのCoastalLink SHIP搭載

CoastalLink SHIPを導入することで大型船や湾港との通信がスムーズになります。
大型船との衝突事故や座礁事故などにおいて沿岸船行船は最悪の場合沈没するケースもあり、いかに早く救助を呼べるかが救助成功の鍵となります。

BEFORE
  • 円滑なコミュニケーションができない
  • 呼び出したい船舶の固有情報が必要
  • 事故が起きたときに通信ができず救助要請に遅れが出る
AFTER
  • 他船や湾港と通信が可能になり、未然に事故を防ぐことができる
  • AR画面から船名、呼出符号や電話番号がなくとも呼出ができる
  • 他船が通信していても救助要請ができる
Case
02

沖合船行船へのCoastalLink OCEAN搭載

モバイル通信が使えない沖合を航行するときにはCoastalLink OCEANをレンタルすることで大型船や湾港との通信がスムーズになります。
これまで交信が困難だった大型船と小型船間の交信も容易になり、より早く、安全な交信環境を提供します。

BEFORE
  • 大型船・小型船間で交信が困難
  • 利用者自身と無線設備の設置にそれぞれ免許が必要
  • 無線設備を設置しなければいけない
AFTER
  • 船舶の壁を越えて交信ができる
  • 利用や設置に免許は必要ない
  • 必要な時に必要な期間、交信機能使うことができる
Case
03

港湾・漁港・離島へのCoastalLink PORTの導入

CoastalLink PORTを導入することで、船舶動態を把握し特定の海域や船舶に対して情報提供や交信を直感的に行うことができるようになります。これまで把握が困難だった小型船舶にも対応していくことで安全な海上交通を実現します。

BEFORE
  • 大型船の動向しか把握できない
  • 同時に複数の船と交信・放送ができない
  • 港務通信・漁業通信施設や人材を備えなければならない
AFTER
  • 小型船と大型船の動向を把握できる
  • 複数・特定の船舶に対して直感的に交信や放送ができる
  • アカウントを導入し基地局デバイスを設置するだけで利用できる
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